映画「仮面ライダーTHE FIRST / THE NEXT」(2005,2007) [映画]
2005年と2007年に作られたライダー映画「仮面ライダーTHE FIRST / THE NEXT」二つ見る。
仮面ライダーの造型やコスチューム、決めポーズなんかはやたらかっこよくなっていいのだけれどなんかイマイチのりきれない感じがした。
変にストーリーを凝るよりもジャッキー映画のようにすごいアクションを多く入れればよかったのかな?それはそれで話がしょぼいーとか言われたりするか。
難しい。
かっこいいライダーを演出してるのでその分つい文句をいいたくなるってことで。
その点漫画「仮面ライダースピリッツ」シリーズはうまく作ってると改めて思った。
モンスターハンターポータブル 3rd [ゲーム]
福本伸行先生登場「カタリダス」 [テレビ]
昨日放送の「カタリダス」という番組に「カイジ」でおなじみの漫画家福本伸行先生が登場して漫画の作り方等語ってました。
やはりいい事言ってて勉強になる。肝に銘じときます。
先日見た映画「ふくろう」の新藤 兼人監督自身が書いた本「ふくろう 90歳の挑戦」読む。
撮影に至る経緯、撮影日誌、脚本の3部立てになった本で面白い映画だと思ったけどさらに理解が深まりもう1回見たくなりました。
なんせ映画を撮った監督本人が書いてると説得力が違うな。
あと撮影にしいによくこういう本を読んだとタイトルと軽い感想が書かれてるけど忙しい監督業の合間に結構な同所領を誇っててすごいなと。
本が好きなのと勉強家なんだろうなと思いました。このころ90歳!
やはりいい事言ってて勉強になる。肝に銘じときます。
先日見た映画「ふくろう」の新藤 兼人監督自身が書いた本「ふくろう 90歳の挑戦」読む。
撮影に至る経緯、撮影日誌、脚本の3部立てになった本で面白い映画だと思ったけどさらに理解が深まりもう1回見たくなりました。
なんせ映画を撮った監督本人が書いてると説得力が違うな。
あと撮影にしいによくこういう本を読んだとタイトルと軽い感想が書かれてるけど忙しい監督業の合間に結構な同所領を誇っててすごいなと。
本が好きなのと勉強家なんだろうなと思いました。このころ90歳!
ドラマ「オレゴンから愛」に感動&感涙 [ドラマ]
「北の国から」のアメリカ版ともいわれるドラマ「オレゴンから愛」(1984全13回)初めて見る。
そのうち見ようと思い続けててすっかり忘れてた作品ですがやはり面白かった。
両親を事故で失った少年がオレゴンに住むおじとおばの家で暮らすうちに本当の親子のようになっていくーみたいな話。
おじさん役の古谷一行の不器用な父親ぶりがしぶい。
第10話にゲストとして出てきた田中邦衛もどしぶだったな。
最終回はこうなればいいのになと思える最高のハッピーエンドで感動。泣いたよ。
ドラマ版終了後もスペシャル版が5,6作あるみたいなので今度レンタルしてきて見よう。
「バーンアフターリーディング」「リーピング」という映画見た。
続・「蘇える金狼」よりー優作&風吹ジュンラブストーリー [映画]
前回書き忘れてた、というかもう何回も書いてるのだけど「蘇える金狼」といえば松田優作と風吹ジュンのラブストーリーというかハードファックシーンが大きな見せ場なのだった。
最初は情報を得るために麻薬とセックスで風吹ジュンをとりこにする優作だが多少は情も入ってくる。
そしてサクセス後社長令嬢もとりこにして婚約する。
すべてを知った風吹ジュンは優作を呼び出しナイフで腹を刺すも絞殺されてしまう。しかし実は優作は持ち金をぜんっぶドル紙幣に換えてて風吹ジュンと一緒に国外へ逃亡するつもりだった。
正気に戻って心臓マッサージやらほどこす優作だが死んだものは蘇えらなかった。
というラブストーリー部分のみ取り出した動画もあったのでこれものせときます。
「蘇える金狼」よりーカウンタックの購入&乗り方 [映画]
映画「蘇える金狼」の中で主人公松田優作が成り上がった後カウンタックを購入して早朝の道路を大笑いしながら疾走するシーンは有名だけどそのカウンタックが納車されるシーンも実は相当かっこよいのだった。
曰く
「鍵・・・」
「(説明は)いい、いい・・」
「帰っていいよ・・・・帰っていいって・・・帰れオラ」
一切相手を見ることもなくぶっきらぼう&無愛想に言い放つのがポイント。
自分もカウンタック購入の際にはこうありたいものだと練習してます。
もちろん購入予定は一切ないのだけれども・・・おそらく来世でも。
とりあえず納車動画がアップされてたのでのっけときます。
SONGS 近藤真彦part2 [歌]
先週に続いて歌番組SONGS 近藤真彦part2 見る。
part1は歌手マッチで2はレーシングチームオーナーとしてのマッチについて特集。
レーサーとしてやってると勝手に思ってたけど2000年からオーナとしてチームを持ってやってると。
そして「ギンギラギンにさりげなく」を熱唱・・・しかしすごい曲名。
あと知らない曲も2曲ほど歌ってた。
マッチはいつ見てもマッチだった。
日本人だけが知らない 日本人のうわさ 笑える・あきれる・腹がたつ (光文社新書)
- 作者: 石井光太
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2010/02/17
- メディア: 新書
何度も書いてるけど時代劇チャンネルで月~金と放送してる千葉真一主演最強時代劇「影の軍団」毎日チェックしてるけどほんとにいい!
伊賀忍者の頭(かしら)服部半蔵と仲間の忍たちの愛と友情が暑苦しいほどに濃くて感動。
アクションや服装とかもいろいろアイデアが盛り込まれてて例えば昼間森や林で活動するときは迷彩の忍者装束を着用してるけどこれも当時は斬新だったんじゃないかと思う。雪山では白い服の忍者がスキーを滑りながらあらわれたりもしてた。
そういうとこも面白い。
ただ・・・その雪山でクマに襲われる場面だけは・・・熊がぬいぐるみ丸出しでかなりしょぼかった!
よく千葉ちゃんがあれでOK出したなー・・とかいろいろ妄想しながら見るのもまた楽しかったりするのだけれども。
ドラマ ウシジマくん最終回 [ドラマ]
昨日の練習で久々にひじを負傷。道場内でも最強の呼び声高い100キロの柔道家との寝技スパーにてアームロックできゅっとひねられた左ひじが一晩たった今も結構痛い。
格闘技って怖い。
昨日は深夜ドラマ「闇金ウシジマくん」の最終回だった。
原作の漫画と比べてかなりソフト路線になってたけど基本的にウシジマワールドになってたんじゃないかとも思いました。
今度漫画も読み直そう。
読み返すといえば「ワールドイズマイン」の豪華版全5巻そろったので読もうと思ってるけどまだまったく手つけてない。
分厚くて時間かかりそうで先送り中。読み始めたら止まらないけど。
格闘技って怖い。
昨日は深夜ドラマ「闇金ウシジマくん」の最終回だった。
原作の漫画と比べてかなりソフト路線になってたけど基本的にウシジマワールドになってたんじゃないかとも思いました。
今度漫画も読み直そう。
読み返すといえば「ワールドイズマイン」の豪華版全5巻そろったので読もうと思ってるけどまだまったく手つけてない。
分厚くて時間かかりそうで先送り中。読み始めたら止まらないけど。
2010年北斗旗無差別TV観戦 / 「ある愛の誌」 [スポーツ 格闘技]
去る11/20に行われた空道の2010年北斗旗無差別大会今日ケーブルテレビで観戦。
無差別大会だけど準決までは体力指数別に別れた形式。
軽量級には応援してる格闘猿こと平安選手が登場。惜しくも3回戦で敗れたけどまた次回に期待します。!
空道ルールでは胴着を使った絞め技とか全部ありなので有効につかえそうなのになーとよく思ってたけど今回見た中で中量級の渡部秀一という選手がまさにその胴着の襟や足を利用した絞めを連発して1本取ってた。
決勝戦に進んだ重量級の加藤選手の攻撃力がすごかった。でかいしガンガン前に出てくるし寝技もできるしやる相手はものすごやりにくそう。
そして決勝の相手は軽中量級の堀越選手。かなりの体格差。
これは怖い。
結局加藤選手が優勝したけど堀越亮祐という選手もすげえと思ったよ。
空道ルールは見る分には面白い。やるのはきついし怖い。
この前柄にもなく「ある愛の歌」(1970)「続ある愛の誌」(1978)という映画見た。
たまにはこういうのも見とこと思ったけどだめだった・・・・とにかく眠気が止まらず途中何回も落ちてしまった・・・
ちょっとハードルが高すぎたかな。
「フライ・ダディ」(2006韓国)「グーニーズゲームブック」(1985) [映画]
韓国映画「フライ・ダディ」見る。
もともと日本の小説が原作で2005年に日本で映画化さらに2006年に韓国で映画化された作品。漫画にもなってるそうです。展開しまくりや。
娘を金持ち不良高校生にしてボクシング故国王者にボコられた父親が復讐するため1ヶ月間鍛えまくって対決するという話。
日本版(岡田准一、堤真一、須藤元気出演)も結構前に見たけどほぼ同じ内容だったかと。
1ヶ月でただのおっさんがどれだけ強くなるといえばそれまでなんだけどそれをやろうとする姿勢にグッとくるんだな。
実際に役者のブヨブヨの体が筋肉質に変貌。
ムキムキだけど顔はあまりかっこよくないとこがかっこよかった。
1985年の冒険映画「グーニーズ」。同年にアドベンチャーゲームブックとしても出版されてて当時購入して読んだ覚えがある。
アマゾンで見かけたので即購入。内容完全に忘れれて新作気分で読破。懐かしい・・・ついでに当時の記憶も・・・・まったく思い出せなかった!
ファミコンの「グーニーズ」はよく遊んだけども。