DSゲーム「スローンとマクヘールの謎の物語2」 [ゲーム]
DSの「スローンとマクヘールの謎の物語2」というゲーム最後までクリアした。
1じゃなくていきなり2をやったけど別に続き物じゃないから関係なし。
推理クイズ的なゲームで以前これの原作本を読んだときはすぐ裏に答えが書いてあるからわからんかったらすぐ見てしまい考える楽しみがなかった(自分のせい)けどこのゲームはある程度自分で考えなかったら答えにたどり着けないので否が応でも考えさせられる。そこがいらいらしたり面白かったり。
イラストや音楽が大人っぽい雰囲気なのもすばらしい。
クイズ風の本を読んでいる感覚。
よし!次は1を買ってこよう。
この動画は1です。
「ポゴナクラブ」東大和道場の柔術フリースパーに参加してきました。
つい最近出来たばかりなのですが家からバイクで5分、ほぼ毎日通っている道沿いにあるのが最高。結構広くて新しいマットがきれかった!
強い紫帯の人いてバンバン極められたけど最近筋トレメインでやっててあまり柔術スパーやってなかったのでいい練習になりました。
ここで昼柔術的な練習やってくれたら近くて嬉しいなー。
http://pogona.jp/
ドラマ「再生の町」-そして古文書の謎を追え!! [ドラマ]
NHKでやってたドラマ「再生の町」(全5回)見る。
財政破綻しかけた大阪のある町が舞台で町を再生しようと奮闘する市役所員たちの物語。
最近昔のドラマで毎週見てる吉田栄作が市長役で出てて時の移り変わりを感じます。
ドラマのようにまじめに市民のこと考えてる役所の人間なんて実際数えるくらいしかおらんやろなーと思いながら見た。
役所といえばいつも利用してる図書室が公民館と合体してて壁の告知欄とかたまに見たりする。で昨日も行ったとき見てたらヨガやら詩吟やら色んな集まりがある中目にとまったのは「古文書勉強会」の告知!
古文書って・・・・漫画や小説の中でよく出てくるけどそんなの勉強してる集まりがこんなとこにあるなんて!?
これを見てどんな人がどれくらい集まるんだろうと思った。
昨日道場で久々にミット3分3Rやったら案の定起きた瞬間肩がだるい!
財政破綻しかけた大阪のある町が舞台で町を再生しようと奮闘する市役所員たちの物語。
最近昔のドラマで毎週見てる吉田栄作が市長役で出てて時の移り変わりを感じます。
ドラマのようにまじめに市民のこと考えてる役所の人間なんて実際数えるくらいしかおらんやろなーと思いながら見た。
役所といえばいつも利用してる図書室が公民館と合体してて壁の告知欄とかたまに見たりする。で昨日も行ったとき見てたらヨガやら詩吟やら色んな集まりがある中目にとまったのは「古文書勉強会」の告知!
古文書って・・・・漫画や小説の中でよく出てくるけどそんなの勉強してる集まりがこんなとこにあるなんて!?
これを見てどんな人がどれくらい集まるんだろうと思った。
昨日道場で久々にミット3分3Rやったら案の定起きた瞬間肩がだるい!
ラブ&フリーク―ハンディキャップに心惹かれて [本]
昨日読み終えた障害者プロレスの本「無敵のハンディキャップ」の続編「ラブ&フリーク―ハンディキャップに心惹かれて」も面白すぎて一気に読み終えた。
障害者プロレスのレスラーたちやそのスタッフたちのことをを書いているけど全員キャラが濃すぎ&人生がドラマチックすぎ!
本人たちにとってはほとんどが大変なことなんだろうけど読んでいくうちについ彼らの先行きが気になってしまいやめ時が見つからず一揆読みしてしまう。
この本は2000年発行となってるけど現在のバージョンもぜひ出版して欲しい!
ちょっと前映画「おくりびと」見て納棺師なる仕事知ったとこやけど今日はさらに死体を洗ってきれいにする湯灌師なる仕事も知った。
細分化されてるんだなー。葬儀関係だけでももっとあるんだろうな。
漫画「Blue Heaven /高橋ツトム」1巻 [漫画]
障害者プロレス本「無敵のハンディキャップ」 [本]
漫画ナックルズGOLDコミック日本タブー大全 (ミリオンコミックス)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ミリオン出版
- 発売日: 2007/06/20
- メディア: コミック
たまたま見かけて買った「無敵のハンディキャップ」という本がすごかった。
障害者プロレス「ドッグレッグス」のレスラーたちの話です。
ミゼットプロレスは知ってたけど障害者プロレスというのがあるとは知らず91年からやってるというからもう20年近くあるのに聞いたことがなかった。
作者は障害者のボランティア活動に疑問や問題を感じ自分なりの答えの一つとして障害者プロレスを始めた。
本を読む限りあまり「見世物小屋」感を感じないのは作者が障害者レスラーたちと肉親に近いかかわりを持っているからかなと思いました。
その作者の北島 行徳も自らリングに上がり健常者対障害者の試合を行っている。
読んでるとこの人のセンスの良さを随所に感じる。
例えば選手の入場紹介とか
「福祉の皮をかぶった悪魔、今世紀最大の偽善者!ビッグバンボランティア選手の入場です!」
「ボランティア界のヒットラー。そのラジカルなイデオロギーは愛を語るボランティアを死のガス室へと送り込む。俺が福祉だと言い切る男!アンチテーゼ北島!!」
調べたら今もプロレスの活動しながら小説やゲームのシナリオを手がけたりしているやっぱり賢い人だった。
本は障害者レスラーたちの生い立ちや生活を綴っていてそれぞれかなりヘビーなんだけど重くなりすぎないような微妙なさじ加減がきいています。
とにかく自分が障害者のことについて何も知らないなと考えさせらる。この障害者プロレスもやる側も見る側も障害について「お前はどう考えてどういうスタンスで接するのか」と問われるかなり深いものがこめられているけどそれをプロレスという一見誰でも楽しめるもので表現してるところがすごいというかうまいというか一言でいえない・・・
一番印象に残った言葉はリングで障害者のサンボ慎太郎をボコボコにして倒した作者のアンチテーゼ北島が言い放った一言「なんだそのざまは!いいか、お前の本当の敵はナ、オレの百倍強いぞ!覚えておけ!!」
うーん・・色んな意味ですごい本だった。読んでよかった。
ドッグレッグスHPhttp://homepage3.nifty.com/doglegs/index.htm
さらにたまたまその障害者レスラーの一人で大賀宏二ことリングネーム「愛人(ラ・マン)」の漫画が載った「漫画ナックルズGOLDコミック日本タブー大全」を発見。
「ベルセルク」34巻 、K-1、東大応援部 [漫画]
「ベルセルク」34巻読む。
前巻からだいぶたってるのでいつも話忘れてしまう。
けどとにかく毎回すごいことになっていく。
昨日K-1で武蔵の引退試合だった。
あいかわらずアリスター・オーフレイムの身体はすごい・・・特に背中の盛り上がり。
そして今回も首相撲さえまくっててアーツをばんばん投げ捨ててた。
軽く崩してるだけに見えるのにヘビー級の相手が面白いように宙を舞うあの技術は達人に見える。
久々にローラー腹筋10回3セットやったら・・・ものすごい腹筋肉痛!
やっぱ効くなこの運動。しばらくさぼってたけどまた復活させよう。
東大応援部のドキュメント見る。
昔は応援団の漫画けっこうあったけど(「男旗」「多古西応援団」「ヒップホップ応援団」とか)実際見たら漫画で描かれてたことがさほど大げさじゃないことがよくわかる。
応援の練習とか意味はよくわからんけどとにかく気合がすごい!
拍手しすぎで手の平とか割けてたし・・・
復活!鬼の木村 [漫画]
ナックル6タイトル posted by (C)penjyu
雑誌「「週刊実話ザ・タブー」Vol.7」(http://www.nihonjournal.jp/web/taboo_07/index.html)に連載中の漫画「拳獣ーナックル・ビーストー」。
今回第6話はついに最強柔道家木村政彦(もちろん似のキャラ)が登場!!
木村政彦VSブロック・レスナー(似のキャラ)!
VS力道山(似のキャラ)!!
そして木村対チャールズ・ブロンソン(似の主人公)!!と夢の組み合わせの連発。
やざまんがを愛読の方はすでに承知のように今回の木村政彦も・・・・似てません!!
似せようとすればするほど離れていってしまう不思議なゴッドハンドを持つ俺です。
似てないのはもう・・・すみません!誤ります。
けど鬼の木村イズムを少しでも感じてもらえれば幸いかと。
次回はブラックレイン版松田優作が登場予定です。
09.9.20小金井柔道大会結果 [スポーツ 格闘技]
えー日曜日の敗戦から4日たち悔しさも落ちついたので試合の結果&反省をしたいと思います。
まず柔道の試合出るのは久しぶりということで2ヶ月前からコンディションを整えてきました。
この夏は量、質ともに結構練習やったとおもいます。
具体的には苦手な柔軟に始まりサーキットやウエイトトレーニング、懸垂等のフィジカルトレーニング。
プロテインやクレアチチン、納豆に豆腐やら食い物にも気を使った。
そして万全の状態で試合の臨む。
初段の部は3回勝てば優勝。1回戦は背の高い大学生だった。
予想外だったのは今回からルールが国際ルールと同じくタックル(もろて刈り)や肩車の禁止だということに。
ズボンに触っただけでも指導取られてる人もいた。
タックルから試合組み立ててるスタイルなので戸惑ったけどルールだから仕方ない。
で1回戦。
相手は左組みだった。「?結構力強いな」そう思った直後大内刈りをくらってしまう。すかさず袈裟固めで押さえに来る大学生。「来た!」袈裟固めを返すのは俺の十八番。「もらったぜー!!」と思うまもなくその大内刈りは1本となったのだった。
そして俺の夏は終わった。
開始20秒で、なーーんもできずに敗退・・・・
2ヶ月の練習もくそも一瞬で吹き飛んだのでした・・・
しかもその大学生2回戦であっさり負けてた・・・
いやー柔道難しいな。
自分の弱さが恥ずかしい!
これにこりず必ずリベンジしたいと思います。
まず柔道の試合出るのは久しぶりということで2ヶ月前からコンディションを整えてきました。
この夏は量、質ともに結構練習やったとおもいます。
具体的には苦手な柔軟に始まりサーキットやウエイトトレーニング、懸垂等のフィジカルトレーニング。
プロテインやクレアチチン、納豆に豆腐やら食い物にも気を使った。
そして万全の状態で試合の臨む。
初段の部は3回勝てば優勝。1回戦は背の高い大学生だった。
予想外だったのは今回からルールが国際ルールと同じくタックル(もろて刈り)や肩車の禁止だということに。
ズボンに触っただけでも指導取られてる人もいた。
タックルから試合組み立ててるスタイルなので戸惑ったけどルールだから仕方ない。
で1回戦。
相手は左組みだった。「?結構力強いな」そう思った直後大内刈りをくらってしまう。すかさず袈裟固めで押さえに来る大学生。「来た!」袈裟固めを返すのは俺の十八番。「もらったぜー!!」と思うまもなくその大内刈りは1本となったのだった。
そして俺の夏は終わった。
開始20秒で、なーーんもできずに敗退・・・・
2ヶ月の練習もくそも一瞬で吹き飛んだのでした・・・
しかもその大学生2回戦であっさり負けてた・・・
いやー柔道難しいな。
自分の弱さが恥ずかしい!
これにこりず必ずリベンジしたいと思います。