ヒクソン・グレイシー王者の真実 [スポーツ 格闘技]
「バリジャパ95」に出場するヒクソンをおったドキュメントビデオ。イギリスが製作したやつ。
前半はヒクソンのインタビューや生活練習風景。
海パンいっちょで砂浜で柔軟やストレッチ運動するヒクソンがかっこいい。
何やっても絵になる男、ヒクソン・グレイシー。
消耗するから試合前2週間はセックスしないと話すヒクソン。後ろでにやつくキム婦人・・・
試合よりすごいのかもしれないと妄想が膨らむ。
他の選手では木村浩一郎選手とトド・ハリウッド・ヘイズの二人がクローズアップされてました。
控え室の様子もおさえてて緊張感は伝わってきました。
決勝に進んだ中井祐樹選手についてはほとんど触れられなかったけど準決勝を見てヘイズが「目が(腫れてて)見えないのにピットマンに勝ったぞ!あの男にタフガイ賞をあげろ!」そしてヒクソンのセコンド(ホイラーたち)が「(あの傷で棄権せずに試合に出るなんて)あいつはクレイジーだ!!」とか中井さん幻想が膨らむコメントがあってよかったです。
そのヘイズは1回戦で肩痛めたとあっさり棄権。
色んな意味ですごい大会だったんだなー。
日本の古武道シリーズ 高専柔道 [スポーツ 格闘技]
先日購入した技術本「高専柔道の真髄」の映像版とでもいうべき「日本の古武道シリーズ」の高専柔道4巻ビデオ高谷さんにお借りして拝見しました。
多分実際に連動企画とおもわれ技術紹介は本と同じように高専柔道技術研究会のメンバーたちが行っています。メンバーはおじさんを超えておじいさんというくらいの年齢だけど動きにキレがある!
多分若いころかなり寝技をやりこみさらにその当時も練習をしているんだろうなと感じました。
鬼の木村こと木村政彦先生も必殺のキムラロック(腕がらみ)を色んなバリエーションで紹介しまくってます。
本もよかったけどやはり映像だとわかりやすい!
細かい部分でいっぱい勉強になりました。いいビデオです。これ見たら寝技の練習したくなります。
見てるとほんと基本的なことは今も昔も変わらないんだなと思います。
ただ・・・1本30分で1万円はちょっと高いかな・・・・できれば4つまとめて欲しいです。
映画「不毛地帯」 [映画]
「職業・殺し屋」13,14巻 [漫画]
週刊実話ザ・タブー「拳獣」 [漫画]
本日「週刊実話ザ・タブー」発売日です。
連載漫画「拳獣」第7話ブロンソンVSブラックレイン版松田優作です。
あとコンビに売りのコミックで「特盛!本当にあったマル生九死に一生体験SP」に以前の再録で40ページ分くらいの漫画載ってます。
ポッカコーヒーのおまけのネプチューンマンフィギア。かっこいい。
連載漫画「拳獣」第7話ブロンソンVSブラックレイン版松田優作です。
あとコンビに売りのコミックで「特盛!本当にあったマル生九死に一生体験SP」に以前の再録で40ページ分くらいの漫画載ってます。
特盛!本当にあったマル生九死に一生体験SP (まんがタイムマイパルコミックス)
- 作者: 安斎 かなえ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2009/10
- メディア: コミック
ポッカコーヒーのおまけのネプチューンマンフィギア。かっこいい。
今日のK-1MAX [スポーツ 格闘技]
練習帰宅後録画したK-1MAX見た。
暴走キング渡辺一久が暴走してた。振るスイングでパンチぶんぶん振り回してスリップダウンした時も生きがよすぎてビチビチはねまわってた。
あれでぶっ倒してたらもっとすごいけどなかなか相手も強くてうまくいかなかった。
そしてラストサムライ武田幸三の引退試合。
やっぱりもう体中ボロボロなのか少しの攻撃でぐらついていた。途中気を失いかけてかなり危なく見えたけど全然とめる様子のない角田レフリー。
昨日の桜庭の試合もそうだけどもっと速く止めれないのかなーと思ってしまう。
漫画や映画だとボロボロになりながらも戦い続ける展開はありだけど実際見ると怖いなー。
けど武田幸三はかっこいいし無事(じゃないけど)に引退できてよかったです。
ブアカーオ対サワー。あおり映像のブアカーオの髪型が一番衝撃的だった。
延長1R。
素人目には引き分けもしくはブアカーオの勝ちっぽく見えた。
しかしあいかわらずブアカーオの首相撲の崩しはうまい。いきおいありすぎて相手1回転してるし。
ブアカーオとアリスター・オーフレイムに首相撲習いたい。
ゲスト解説のマサトの顔が精悍ですごくかっこよく見えたのは俺だけかな?
あの自信満々な顔見てたらおおみそかペトシアンにko勝ちするんじゃないかなと思わされた。
暴走キング渡辺一久が暴走してた。振るスイングでパンチぶんぶん振り回してスリップダウンした時も生きがよすぎてビチビチはねまわってた。
あれでぶっ倒してたらもっとすごいけどなかなか相手も強くてうまくいかなかった。
そしてラストサムライ武田幸三の引退試合。
やっぱりもう体中ボロボロなのか少しの攻撃でぐらついていた。途中気を失いかけてかなり危なく見えたけど全然とめる様子のない角田レフリー。
昨日の桜庭の試合もそうだけどもっと速く止めれないのかなーと思ってしまう。
漫画や映画だとボロボロになりながらも戦い続ける展開はありだけど実際見ると怖いなー。
けど武田幸三はかっこいいし無事(じゃないけど)に引退できてよかったです。
ブアカーオ対サワー。あおり映像のブアカーオの髪型が一番衝撃的だった。
延長1R。
素人目には引き分けもしくはブアカーオの勝ちっぽく見えた。
しかしあいかわらずブアカーオの首相撲の崩しはうまい。いきおいありすぎて相手1回転してるし。
ブアカーオとアリスター・オーフレイムに首相撲習いたい。
ゲスト解説のマサトの顔が精悍ですごくかっこよく見えたのは俺だけかな?
あの自信満々な顔見てたらおおみそかペトシアンにko勝ちするんじゃないかなと思わされた。
高専柔道の真髄! [本]
アマゾンにて高専柔道の技術本「高専柔道の真髄」購入!
03年の復刻版もあるみたいけど自分のは昭和52年の古い方です。
まず帯裏の推薦者たちがすごい。講道館の館長に海部俊樹(当時文部大臣)、警察庁長官や作家の井上靖、牛島辰熊等の豪華ラインアナップ!!
内容は立ちから寝技への移行技にはじまり押さえ込み、絞め、関節と高専柔道的柔道技が細かく紹介されてます。
この技とかこんな昔からあったのか!とか柔術で現在使われてる技も多くあって結構感心させられます。
まったく知らない技も少しありました。
「手巴投げ」とか「枕袈裟固め」とか・・・
形自体は知っている技でもその細かいデティールや他の技へのつなぎ方とか十分勉強になります!
柔道家だけじゃなく寝技を学ぶ初級~中級者必読書かと。
白黒なので見えにくい写真も少しあります。
あと寝技の格言もいっぱい載ってて例えば
練習相手は苦手を選べ
試合は気力七分、技三分
腕は挟むより巻き込め・・・等いいこと書いてます。
「腕十字」のことを「十字逆」と表記してるとこがしぶい!
じっくり読み込んで勉強しようと思います。
漫画「エグザムライ」1巻読む。
DREAM.12 [スポーツ 格闘技]
昨日の夜テレビで「DREAM.12 」見る。
面白かった。
アリスター・オーフレイムの身体はあいかわらずすごい。あんだけ背高くてムキムキやったら相手はイヤやろなー。よく決めてるギロチンはたしかにうまいんやろうけど力もすごいんだと思う。
桜庭は勝ってよかったけどすげえ!よりもあんだけ殴られて大丈夫なんかなーと思わされる。あきらかにストップが遅く見える。
菊野ーアルバレス戦が一番よかった。アルバレス首極められてフラフラになってから持ち直して逆転勝利がすげえ。さすが名勝負製造機!さすがアメリカンナックルスター!
無敗のままの菊野も見たかったけど負けてさらに強くなった菊野の次の試合も見たいです。
ウエルター級王者「クロアチアの妖刀」ザロムスキーの速攻ファイトとあのハイキックはすごい!強いときのミルコを彷彿させるなー。
ドリーム初のケージマッチはテレビで見る分には全然リングと変わらない印象だった。
けど選手は勝手が違ったり会場の観客が見にくかったりするのかな。
七帝柔道映像 [スポーツ 格闘技]
ユーチューブにあった七帝映像。
こっちは6まであります。
色々高専柔道技が紹介されてるけど「またくぐり」ってやつが一番よかった。こんど道場で練習してみよう。
こっちは6まであります。
色々高専柔道技が紹介されてるけど「またくぐり」ってやつが一番よかった。こんど道場で練習してみよう。
DS版「花と太陽と雨と」 [ゲーム]
読書の合間にやってないままのゲームもひっぱりだす。DS版「花と太陽と雨と」
タイトルだけだとどんなゲームか全然わからないけどやり始めてもわからなかった。
進めるごとに深まる謎。海外ドラマの「ロスト」のようにどんどんわけがわからなくなっていく。
けど投げ出したくならないのはちょっと(かなり)不条理だけど先の読めない展開についついひきこまれていってしまうから。
あとギャグセンスがしっくりきた。決めセリフがあったり猪木をモデルにしたようなキャラがでてきたり結構いい。
ようは「買い物」ゲームなんだけどそう感じさせないよううまく作ってるなーと思った。
なんとか最後までやってみよう。