新・コータローまかりとおる! 柔道編 [漫画]
新・コータローまかりとおる!―柔道編 (27) (少年マガジンコミックス)
- 作者: 蛭田 達也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/03
- メディア: コミック
軍隊に入ったけどきつくて逃げ出す夢を見た。
そして家に帰るけどなぜか両親は金持ちの中国人で中華料理屋。で、お父さんが軍隊に入って見違えるようにたくましくなった!と喜んでいる姿を見て「やばいな~・・逃げてきたなんていい出せん雰囲気やな~」とあせるとこで起床。
最近柔道系の本読んでたこともあって柔道漫画を読み返したくなる。
好きだった柔道漫画といえば「柔道部物語」「帯をギュっとね」「花マル伝」「柔侠伝」「1.2の三四郎」とあったけど何読もうかと考え・・
(そんなに好きじゃなかったのが「YAWARA!」「ああ一郎」「ひかるチャチャチャ」とか)
で思い出した。
そうだ!「新・コータローまかりとおる! 柔道編」があった。あれが読みたいぞ!
コータローシリーズは大好きで全巻持ってたはずだけどたしかあげたか売ったかして多分家にはほとんどない・・・
とりあえずブックオフ行って10巻まで購入。(柔道編は27巻ある)
お、面白い!
読んでた当時より格闘知識も増えてるので新たな発見&感動がある。
改めて作者の蛭田達也先生のすごさを感じた。
かなり柔道のこと調べてることが感じられる。そして普通の漫画としても格闘漫画としても両方面白い。
読み返してよかった。
明日試合でようやく体重ギリギリ。
腹減った・・・・
とにかく腹が減った・・・
明日の計量まで寝てたい・・・
「ドラクエ9」はじめました [ゲーム]
DSで出た「ドラクエ9」やりはじめた。
ドラクエシリーズでちゃんとやったのはまず5まで。6,7はたしかすぐ投げ出して8で久々にまじめにゲームやった記憶がある。
それからDSでリメイクの4とか5とかちょっとやっては投げ出して(ジョーカーは半分くらいがんばった)もうドラクエはいいかなと思ったけど周りで何人かやってるのもあって久々に挑戦。
今回のは上画面にマップがずっと表示されてたりつぎするべきがメモされてるボタンがあったり何かと親切設計でこれだったらクリアできそうな気がしてきた。
まだ超初期(レベル10くらい)だけどすでに攻略サイトみたりしてますが今結構忙しいので熱中しすぎずチンタラやります。
明後日はとうとう柔術試合日。
体重が微妙にオーバー気味なので飯とかバクバク食えず早く終わってほしいです。
魔少年ビーティー対バオー来訪者 [漫画]
魔少年ビーティー対バオー来訪者(SHUEISHA JUMP REMIX)
- 作者: 荒木 飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/07
- メディア: ムック
コンビニ売りコミックの分厚いサイズで出てた「魔少年ビーティー対バオー来訪者」購入。(単行本3冊分)
「対」とついてるけどもちろん意味はなくそのまま2作が載ってるだけです。
どっちももう何回も読んでるのに(というかジャンプコミックスでもってるし)なぜ改めて買うかというと荒木アーカイブというコラムみたいページがいっぱいついてたから・・・・
その当時のジャンプの表紙とか荒木先生の巻末著者コメントとかも再録されててマニア大喜びの1冊。
自分も人生で一番真剣にジャンプ読んでた時期とかぶるのですげえ懐かしかった・・・
そして「バオー」もやっぱり面白かった。
バルバルバル・・・・
昨日のK-1MAX。
まずトーナメント唯一の日本人山本ゆうやかっこよかった。
MAXに出てる日本人選手の中で一番根性があるんじゃないかな?と思わせる戦いだった。
優勝するの難しいと思うけどがんばってほしい。
キッドはなんか細くなっってなんか頼りなさげな感じがするなーと思ってみてたら・・・・
意識がほとんどないだろうのに本能で必死に立ち上がろうとしてた姿が悲しくもかっこよくも見えた。
マサト対川尻。
川尻本人も言ってたようにもう少しなんとかなるうかなと思って見てたけど甘くなかったマサト。
川尻の動きがなんかぎこちなく見えたのはマサトの雰囲気にのまれたのかな?もっと体当たりするくらいの勢いで突っ込んでいくのかなとおもったけど妙にふらついてたし。
かつて味わったことのないプレッシャーをかけられてスタミナも急速に奪われた感じもした。
全体的に面白かったです。
鼠パニックもう1回!「滅びの宴」 [本]
警察に財布取りにいってきました。
やっぱり道路に落ちててひらったのは自転車に乗った女性だということでした。
そして「名乗るほどの者ではございやせん」と今回もお礼も住所も名前ももシークレット。(もしくは免許証のきもいおっさん写真を確認して連絡先なんか知られたくないと思われた可能性も大)
とにかく・・・助かった。
あらためて「俺も財布拾ったらネコババせず届けるぜ!」と当たり前のことを誓った。
と世間の人情に感動しながら「人間の性、悪なり!」をあらわした小説「滅びの宴」を読みました。
これは前に小説&漫画で読んだ20億の鼠に山梨県が壊滅させられる「滅びの笛」の続編です。
鼠パニックから2年後、今度は30億に増えた鼠が東京を襲撃!
よみがえる鼠の恐怖。
山梨の件があったので今度は完璧な防御態勢をひいた政府だったけどことごとく失敗に終わりさらに騒ぎに乗じてテロリストまで大暴れ。
東京めっちゃくちゃ!
そして途中からは鼠軍団の話はないがしろになってきて問題は暴徒と化した市民。
片っ端から略奪&陵辱!
エロ場面もいっぱいあるけどほとんどがレイプシーン。
人間ここまで豹変すんのかなー?と思うくらいおかしくなってます。
一番悪いのも怖いのも「人間」・・・
かなり救いのない、ぶつ切りな終わり方が逆に印象的だった・・・
全然関係ない話。
キムタクが主演してるドラマ「MR.BRAIN(ミスターブレイン)』」に市川海老蔵が出てて場面に映るたびに矢野さん(格闘家矢野卓見)がダブってしまう。
そう思うのは俺だけでしょうか
財布落とした・・・ [日記]
人生でもう何回財布落としたかわからない。
10回はいってないとおもうけどそれに近いくらい落としてると思う。
これだけ落としててもまたさらに落とすなんてわれながらほんまに「アホ」なんかなといやになってきます・・・
今日はバイクでガソリンスタンドでガソリン入れて家に着くまでの5分、10分の間に紛失。
厳禁は1万2千円くらい。
大金でないとはいえ悲しい。
後は免許証と銀行カード、さらにカード各種。
銀行だけ電話してカード止める。
あとは1日だけ待って警察から連絡なければ全部再発行。
うう・・・・・
それでもこの先また落とすんやろうな俺・・・
10回はいってないとおもうけどそれに近いくらい落としてると思う。
これだけ落としててもまたさらに落とすなんてわれながらほんまに「アホ」なんかなといやになってきます・・・
今日はバイクでガソリンスタンドでガソリン入れて家に着くまでの5分、10分の間に紛失。
厳禁は1万2千円くらい。
大金でないとはいえ悲しい。
後は免許証と銀行カード、さらにカード各種。
銀行だけ電話してカード止める。
あとは1日だけ待って警察から連絡なければ全部再発行。
うう・・・・・
それでもこの先また落とすんやろうな俺・・・
写真集「芸人 マルセ太郎」 [本]
図書館でたまたま目に入った写真集「芸人 マルセ太郎」 。
なんか名前だけは聞いたことがあるような気がするけど見るとやっぱり知らなかった。
が、そのあまりにインパクトのある風貌にやられ借りてじっくり鑑賞してみた。
写真見ただけで只者ではない感が伝わってきてネットで調べたりしたら結構有名な人でその芸の動画見たらかなり面白くて俄然興味がわいてきた。マルセ本も何冊かでてるみたいしビデオもあるらしいのでこれはチェックしとかんとやばいなと思いました。(←何が?)
今日はなぜか自分が刑務所に入るという設定の夢を見た。罪状はわからないけどとにかく刑務所行き決定を受けた自分は特別悲壮感もなくどうせ入るなら今までにない刑務所体験漫画を描くぞ!と夢の中で意気込んでました。
で、その夢とは関係ないと思うけど起きたら今までになく首と肩、背中が張ってて回すのもつらいくらいの状態になってた。
風呂は行って湿布貼って多少ましになったけどまだ机に向かって漫画描くのきついのでマッサージにでもいくか考え中なのでした。
「黒帯にかけた青春」山下泰裕 [本]
先日読みなおした最強柔道家木村政彦に並んで最強と言われる柔道家山下泰裕の自伝「黒帯にかけた青春」読む。
28歳で引退して1年後くらいに書かれた本。
名前と存在だけは十分知ってたけどどうすごかったかはほとんど知らなくてこの本を読んでほんまにすごいなと思いました。
賞や記録も書いたらきりないくらいすごいし。
読んでるとこんなに強くてまじめで素直で謙虚な人間おるんかいな!?と思うくらいの人柄なので多分回りの人もつい何かしてあげたくなるんだろうなと思った。
試合とかもオリンピック名場面番組とかでしか見たことなかったのでチェックしとかんと!
あとがきに書いてあるこの時山下が好んでいた言葉
「この道の他に、我を生かす道なし、我この道を行く」(BY武者小路実篤)
しぶすぎる・・・・・
「朗読のススメ 永井一郎」 [本]
ちょっと朗読について知りたくて図書館で朗読本調べたら思いのほかいっぱいあって驚く。
朗読なんて一切興味なくて全然知らなかったけど読んでみて結構奥の深いものだと知りました。小学生のときは国語の本読みでスラスラ読むのはなんか気取ってるように思えてわざと変に読んでたことも思い出した。
言葉ってすごいなーという話がたくさんのってます。
「朗読のススメ」の方は声優の永井一郎さんの自伝的な内容もあって楽しく読めました。
並平さんや猪熊じごろー、さらにマルコに出てくるペッピーノさんの声の人です。
「グレイシー柔術を倒した男 わが柔道」木村政彦 [本]
ポゴナクラブ・ジム/「ハイキックガール」 [スポーツ 格闘技]
今日は格闘技ショップイサミの取材として東川口にあるポゴナクラブ・ジムへ。
日曜はフリースパーの日だということでえんえん柔術スパーさせてもらう。
2週間後に参加する予定のポゴナ・カップ用に茶帯の二人から2,3のテクニックを伝授してもらいました。
がんばります。
あと雑誌(秘伝7月号)で「ハイキックガール」という映画の監督、出演者の対談読んだら俄然映画見たくなってきた。
映画の存在は知ってたけどまったくチェックしてなかった。
対談でアクションシーンのスタントは基本ある程度当てているということを話しててどんな感じなのかたしかめてみたくなったのでした。
予告だけだと判断できんな~。
日曜はフリースパーの日だということでえんえん柔術スパーさせてもらう。
2週間後に参加する予定のポゴナ・カップ用に茶帯の二人から2,3のテクニックを伝授してもらいました。
がんばります。
あと雑誌(秘伝7月号)で「ハイキックガール」という映画の監督、出演者の対談読んだら俄然映画見たくなってきた。
映画の存在は知ってたけどまったくチェックしてなかった。
対談でアクションシーンのスタントは基本ある程度当てているということを話しててどんな感じなのかたしかめてみたくなったのでした。
予告だけだと判断できんな~。