真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 [漫画]
真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 (ビームコミックス)
- 作者: 新井 英樹
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2006/08/31
- メディア: コミック
1998~2001年ヤングサンデーで連載された新井英樹の代表作『The World is Mine』の復刻版,「真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 」読み終える。
普通サイズで全14巻、復刻版は全5巻。1冊600ページ近くもあるので読み応えありまくり。
連載当時ヤングサンデーで途中まで追いかけてたけどよくわからなくなって読むのやめたけどあらためて読み直すとすごい・・・
1巻では最強巨大熊「ヒグマドン」が登場、そして主人公モン&トシが青森の警察署で大暴れ。「ランボー」並の破壊力な二人!この巻だけで100人くらい人死にます。壮絶な展開に目が離せない!!
「おいしいコーヒーの真実」(2006英米合作)というドキュメント映画見る。
石油に次ぐ産業と言うコーヒー業界、1日20億杯飲まれているその裏にはコーヒーの豆を栽培している人たちの貧困が隠れているということがよくわかる映画だった。
2011-01-16 09:20
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コメント(2)
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ぺん獣さま、お邪魔しま〜す。TOQです。
2007年の記事に、TWIMにniceをありがとう
ございました。モーニングの「宮本から・・」の絵が
生理的にダメで、この作品を知らなかったんですが、
BSマンガ夜話でTWIM見て新井英樹という作家の凄さ
を知りました!!
by TOQ (2011-01-16 19:55)
コメントどうもです。
ボクは逆で「宮本からー」は好きで読んでたけど「TWIM」は途中でよくわからなくなってやめたのでした。
でも今読み返したらなぜそのとき面白さがわからなかったのかな?という感じです。
by ぺん獣 (2011-01-17 21:19)