「色即ぜねれいしょん/みうらじゅん」 [本]
文科系童貞をかかせたら右に出るもののいないみうらじゅんの高校時代の自伝的小説「色即ぜねれいしょん」を読む。
京都の仏教系の高校に通う主人公とその周りの友達らとのほろにが青春グラフティな感じの話です。
アホ友らとの京都弁でのアホな会話や通信教育で空手を習ったり主人公に共感&笑えます。
1番おもろかったのは友達の一人がキャバレーに行くくだり。歯に青のりのついた下品なおばはんホステスに戸惑いながらも友達の童貞卒業にショックを受け酒を飲んでやけくそモードでおばはんに突撃!
キスをしたら焼きそばの匂いがしたって・・・・
きもおもろかった!!
読後さわやかな感じで漫画や映画になりやすそうな内容やなーとおもってたけど映画が今年夏公開らしいのでした。
京都の仏教系の高校に通う主人公とその周りの友達らとのほろにが青春グラフティな感じの話です。
アホ友らとの京都弁でのアホな会話や通信教育で空手を習ったり主人公に共感&笑えます。
1番おもろかったのは友達の一人がキャバレーに行くくだり。歯に青のりのついた下品なおばはんホステスに戸惑いながらも友達の童貞卒業にショックを受け酒を飲んでやけくそモードでおばはんに突撃!
キスをしたら焼きそばの匂いがしたって・・・・
きもおもろかった!!
読後さわやかな感じで漫画や映画になりやすそうな内容やなーとおもってたけど映画が今年夏公開らしいのでした。
2009-01-20 09:27
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