DSゲーム「スローンとマクヘールの謎の物語2」 [ゲーム]
DSの「スローンとマクヘールの謎の物語2」というゲーム最後までクリアした。
1じゃなくていきなり2をやったけど別に続き物じゃないから関係なし。
推理クイズ的なゲームで以前これの原作本を読んだときはすぐ裏に答えが書いてあるからわからんかったらすぐ見てしまい考える楽しみがなかった(自分のせい)けどこのゲームはある程度自分で考えなかったら答えにたどり着けないので否が応でも考えさせられる。そこがいらいらしたり面白かったり。
イラストや音楽が大人っぽい雰囲気なのもすばらしい。
クイズ風の本を読んでいる感覚。
よし!次は1を買ってこよう。
この動画は1です。
「ポゴナクラブ」東大和道場の柔術フリースパーに参加してきました。
つい最近出来たばかりなのですが家からバイクで5分、ほぼ毎日通っている道沿いにあるのが最高。結構広くて新しいマットがきれかった!
強い紫帯の人いてバンバン極められたけど最近筋トレメインでやっててあまり柔術スパーやってなかったのでいい練習になりました。
ここで昼柔術的な練習やってくれたら近くて嬉しいなー。
http://pogona.jp/
PSP「銃声とダイヤモンド」 [ゲーム]
ドラクエ終了後DSの「多胡輝の頭の体操 第2集」をやり始めたけどまったく面白さがわからず即リタイア。
そしてPSPの「銃声とダイヤモンド」というゲームやってみたらかなり面白い!
いわゆるサウンドノベルゲームで主人公の職業は「交渉人」。
ストーリー部分はほとんど選択肢がなくひたすら読み進めるのみ。で要所要所で犯人との交渉を行っていくシステム。
まずストーリーが犯罪スリルサスペンス風で結構面白く先が気になってつい進めていってしまう。
絵は好みが分かれるとおもうけど登場人物のキャラもそれぞれ特徴があってよく出来てると思います。
音は効果音のみでセリフは全部文章だけどセリフのテンポや大きさ、配置場所も効果的に演出されててよく考えられたゲームだと感心しました。
こういうゲームの場合出来がいいと映画やアニメでいいんじゃないかと思う部分もあるけど自分自身がリアルタイムで犯人と交渉でき、しかもその交渉結果によってストーリーも変わっていくとこがすばらしかったです。
まだ途中までしかやってないけど早く事件の黒幕が知りたい!
「ドラクエ9」はじめました [ゲーム]
DSで出た「ドラクエ9」やりはじめた。
ドラクエシリーズでちゃんとやったのはまず5まで。6,7はたしかすぐ投げ出して8で久々にまじめにゲームやった記憶がある。
それからDSでリメイクの4とか5とかちょっとやっては投げ出して(ジョーカーは半分くらいがんばった)もうドラクエはいいかなと思ったけど周りで何人かやってるのもあって久々に挑戦。
今回のは上画面にマップがずっと表示されてたりつぎするべきがメモされてるボタンがあったり何かと親切設計でこれだったらクリアできそうな気がしてきた。
まだ超初期(レベル10くらい)だけどすでに攻略サイトみたりしてますが今結構忙しいので熱中しすぎずチンタラやります。
明後日はとうとう柔術試合日。
体重が微妙にオーバー気味なので飯とかバクバク食えず早く終わってほしいです。
立体ピクロス [ゲーム]
数日間作業してた「拳獣」3話16ページ今日ようやく書き終えた。
連日練習行く以外特に何もない日々だったので多少の解放感を感じる。
さて・・・練習でも行きますか!(結局仕事しててもしなくてもやることは同じ)
ここしばらく新技開発やってなかったけどおととい便所で突如ひらめいた技あって昨日寝技のスパー中試してみた。
成功しなかったけど手ごたえあったのでなんとか完成させる予定。
「鉄砲通し」という返し技です。
まだどこのテクニック本にも載ってないと思う。
Dsの「立体ピクロス」というパズルゲームが面白い。
「ピクロス」自体もやったことなくて「数独」みたいなんだったらできないなとおもいつつやってみたら・・シンプルだけど奥深い・やめどきのみつからない中毒性の高い面白さだった。
「ピクロス」もやってみてー。
DS数陣タイセン [ゲーム]
DSゲームで「数陣タイセン」というパズルゲーム(?)みたいなのクリアした。
こういうゲームは基本苦手なんだけどこれは面白かったので一応最後までやってみた。
このゲームは画面や動画見ただけでは面白さがわかりにくく損していると思う。
ルールの説明を聞くより何より1回やってみないとわからないです。
操作感やゲーム自体も面白いのですが1番いい点は自分のようにこういう難しげなゲーム苦手な人間でもとりあえず最初の1周はなんとか越せてクリア気分を味わえるとこです。
上級者はその先を楽しめばいいと思います。
下手な人はほったらかしなゲームが多い中このソフトはユーザー思いな感じがしました。
と思ったら任天堂のゲームだった。
さすが。
漫画「恋の門」1,2巻読む。
結構前に映画版も見たことあるけど内容あまり思い出せない。
たしか松田優作の息子が出てたな。
DS美文字トレーニング [ゲーム]
字が下手だ。
大体中2くらいから一切うまくなっていないしなる努力もしなかった。習字も大嫌いだった。
それでもまったく困ることもなかったのだけど30歳もこえていくとたまに目上的な人に字を書くときにちょっと・・・いや結構恥ずかしさを感じるようになってきた。
でDSの美文字トレーニング!学習ソフトに定評のある任天堂が作ってるから安心して開始ー楽しい!
字を書く事が楽しく感じるなんて思いもしなかったよ!
あらためてDSの、任天堂のすごさを見た。
しかも字の判定が多分そこまできびしくないのでバランスよくかけたら結構評価が高いところも投げ出す気分にならなくていい。
筆っぽい感じでじがかけるのもいい。
このソフトで飛躍的に字がうまくなることはなかなか難しいと思うけど一番大事な「書く楽しさ」を体感できる1本です。
すばらしい!
大体中2くらいから一切うまくなっていないしなる努力もしなかった。習字も大嫌いだった。
それでもまったく困ることもなかったのだけど30歳もこえていくとたまに目上的な人に字を書くときにちょっと・・・いや結構恥ずかしさを感じるようになってきた。
でDSの美文字トレーニング!学習ソフトに定評のある任天堂が作ってるから安心して開始ー楽しい!
字を書く事が楽しく感じるなんて思いもしなかったよ!
あらためてDSの、任天堂のすごさを見た。
しかも字の判定が多分そこまできびしくないのでバランスよくかけたら結構評価が高いところも投げ出す気分にならなくていい。
筆っぽい感じでじがかけるのもいい。
このソフトで飛躍的に字がうまくなることはなかなか難しいと思うけど一番大事な「書く楽しさ」を体感できる1本です。
すばらしい!
地図大好き!PSP「ニッポンのあそこで 」 [ゲーム]
最近本を読むのに追われててゲームとかしてなかったけどたまにやるとしたらPSPの「ニッポンのあそこで 」という地図ゲーム。
日本地図上で魚を釣って釣り上げたら地図上に沈んでいた何か(東京タワー、遊園地、ビル等)設置されてどんどん地図を完成させてゆくーただそれだけのゲーム!
中学生のとき白地図とか埋めてゆくのまあまあ好きなほうだったんで少しづつ進めてますがなんせ日本は広いんで多分途中で飽きるとおもいます。
地図がナビに使えるほど細かくないので実用性が低いとこがもったいないなー。
地図上に自分でスポットを作ってパソコンのペタマップというサイトと連動させられ、他の人の作ったスポットもとりこめるというから自分の行ってるジムとか図書館を地図に配置したけどめんどいし多分他にそれをやってる人がそんなに多くなさそうなのがさみしいとこです・・・
昨日格闘番組「格闘王」見たら選手のキャラが面白そうなのでドリームのフェザー級GP俄然楽しみになってきました。
そしてシードでキッドもシードで出場。
あいかわらずすごい体で自信満々。かっこいいなー神の子は。
妖怪「足極め」はないなと思った・・・「足関十段」だけでいいとおもうねんけどな・・・
久々に早く見たい!とおもえる大会。
「ロコロコ2」最高! [ゲーム]
PSPのゲーム「ロコロコ2」が最高にいい。
1も相当面白かったけど2もそれ以上によくできたゲームですごいです。
すごさのひとつに1はプニプニ感とかブニョブニョ感(ほかにもツルツル感とか色々)があったけど今度はさらに雲の中のパフパフ感とかも見事に表現されてるとこで作った人たちに感謝&感動。
何々感とか読んでもよくわからないと思うけど少しでもやってみるとすぐわかります。
とにかくロコロコワールドがよくできてて一気にやってしまうのがもったいなくちょこちょこ進めているくらいで今年の自分のベストゲーム3に早くもランキング入り確定です。
なぜロコロコが36歳のおっさんでも楽しめるか考えてみるとまず第一に幼少時代に見たアニメ「バーバパパ」の世界観に似ているところです。自分の体を自由自在に変形させるバーバーファミリーに夢中になってた人は少なくないと思う。同じアニメでいえば「バビル2世」のしもべの一人ロデムも自在に体を変形できてすごかったなあ。ちょっとロコロコとは路線がずれたけど。
さらにゲーム界で考えるとさんざんプレイしてきたドラクエシリーズの代表モンスタースライムに造形(及びプルプルしたとこ)がそっくりなのもロコロコに親近感を覚える要因だとおもわれます。
そんなわけでおっさんのくせにロコロコに「かわゆい~ん」と思ってしまうのも仕方がないんです。
おわり。
今さらだけどPSP「鉄拳」 [ゲーム]
「狩られ道―MONSTER HUNTER PORTABLE 2ndプレイログ」 [ゲーム]
狩られ道―MONSTER HUNTER PORTABLE 2ndプレイログ
- 作者: 倉西 誠一
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/11
- メディア: 単行本
ゲーム雑誌編集長39歳が書くPSPの人気ゲーム「モンハン2」のゲーム記録日記「狩られ道」読んだ。
読んでると無性にモンハン2がやりたくなる本。
一度セーブデータが消えて挫折して今もう1回ちょこちょこやりなおしてる最中なので楽しく読めました。
PSPといえば無双シリーズ最新作「無双OROCHI 魔王再臨」をこの前クリアしました。このシリーズは登場キャラがみんなかっこよくかかれてるとこがいい!
原作・監督・脚本塚本晋也、主演松田龍平の映画「悪夢探偵」見る。
人の夢の中に入れる能力を持つ主人公が活躍する話やけどあまり活躍しないしテレビのボリューム30にしても聞き取れないくらいみんなボソボソしゃべるしなんかよくわからん映画だった・・・(怖いことは怖いです)
予告とか見るとすごい面白そうに見えるねんけどな・・
ただ、敵役を監督でもある塚本晋也がやってたけど変態っぽくて最高でした。