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映画「罰ゲーム」(2006アメリカ)「ドッペルゲンガー」(2003) [映画]

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録画レコーダーに字幕の映画やドキュメントがどんどんたまってきてるのでこの際録りためてた映画のDVDをレンタルしてきて吹き替え版を仕事しながら見ようと思い立ちゲオにいくも結局6枚借りたうち録画してたやつは1枚だけ、後5枚はその場で見たくなったもの選んでしまいあまり意味がなかったという結果に・・・まぁ見たいのばかりだからいいんだけど。

その中の1作「罰ゲーム」(2006アメリカ)
キャンプ場をに訪れた若者たちが殺人鬼に襲われる王道ホラー。罰ゲームというタイトルはほとんど関係なく適当につけた感じ。
おもに「つるはし」が殺戮武器として使われるのが特徴でつるはしが刺さるトラップやつるはしが何十本もくっついた丸太が回転して転がってきてバラバラにされていく。最終兵器的なのが投石器みたいなマシンでそこから次々とつるはしが発射され雨のようにビュンビュン降りかかってくる仕掛け!
そのシーンが一番のインパクトだった。あれは怖い!

後、犯人が格闘家のジョシュ・バーネットに似ていた。

黒沢清監督、役所広司 主演の映画「ドッペルゲンガー」
役所広司のドッペルゲンガーが現れる設定で二役をうまく演じ分けてた。その分身が現実なのか妄想なのか二重人格みたいに出てるのか最後に答え合わせが出なかったのではっきりとはわからずモヤモヤしてしまう少し考える映画だった。ホラー要素もあるかと思って見たけどそれはほとんどなかった。

ドッペルゲンガー [DVD]

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  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD



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