極真世界大会 [空道 空手]
日曜日の夜中に録画していた極真空手の世界大会を見た。
優勝したのはブラジルのエヴェルトン・テイシェイラ。そしてベスト8が全部外国人。ベスト16の時点で日本は2,3人でみんな延長まで行って試し割り判定で負けてた。
外国の中ではやっぱりロシアとブラジルが強かった。
松井館長も「惨敗です。」「ふがいないです」とかゆっておりました。
試合自体は1本勝ちとかがあまりなく延長戦になることが多かったので半分くらい早送りで見ました。
試合より面白かったのはまず優勝したテイシェイラのあおり映像で優勝する自信の確率を聞かれて「1000%!」と答えてたところかな。
テイシェイラは磯部師範が日本から持ってきていたカルロストシキのCDが大好きでつい1000%と言ったのだと思われます(想像)
さらにそのブラジル支部長磯部清次師範は弟子が優勝する確率を「10万パーセント!」と豪語してたのが最高でした。毎回確率が上がっていってるけど次は何%になるのか今から楽しみです。
磯辺師範最強。
↑これは今回の大会ではありません
2007-11-20 15:04
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